転職を「職を変る」と定義してみると、様々な形態があります。一番多いのが他社への転職です。次に多いのかどうかは分かりませんが、独立自営をするでしょう。要するにフリーランサーになったり、会社を興したり、フランチャイズに加盟したり、ということです。こうしてみると選択肢は多いように見えますが、それぞれで成功するのはハードルが高いです。もしかしたら一般企業に就職するより難しいかもしれません。それはやはり年齢からくるものが関係していると思います。
経済、法制度(新会社法、SOX法など)の影響で雇用情勢はかなり変化しています。また、経済のグローバル化により地方の中小企業も世界のマーケットとの競争になっています。こうしたことを背景に中高年が培ってきた経験や知識が役立つ場面は狭められているようです。特に多くの部署を経験した人ほど、結果的に器用貧乏となり「使えない」人材となる可能性が高いです。しかし、こうした情勢を見越して「自分への投資」を怠らなかった人ほどあわてないで済むようです。
中高年の転職がかなり厳しいということから、最近では地方の少子高齢化、過疎対策などで、中高年を受け入れる自治体が多くなっています。単に居を地方に移すだけでなく、そこで職を得ながら暮らすわけですから、ある意味転職といっても差し支えないでしょう。ただ、この場合でも家族の問題、移住先の仕事や収入、住環境、将来像など、次前に綿密に計画、調査が必要です。単に憧れや田舎暮らし、といった動機で実行した場合、取り返しのつかないケースもあり、成功している人たちはやはり事前に時間をかけて綿密な調査と、近隣の人たちとの交流を怠っていなかったようです。
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晴れた御茶ノ水駅の様子です。人がいっぱい並んでますなあー。
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